ページトップへ戻る

広島で、未使用車・中古車・ハイブリッドカー・プリウスの販売なら(株) サンボレへ

 昔は暖機運転しないで車を走らせるとエンジンが痛み寿命を縮めてしまうとされていました。ところが30系プリウスや最近の国産車の場合エンジン性能が格段に良くなり、昔のように暖機運転はしなくても問題がない様に作られています。 さらにプリウス自信がパワーを必要とするまでガソリンエンジンは始動しないので、暖機運転しなくてもOK。 冬季はヒーターを使い室内を暖めようとするからエンジンがすぐに始動してしまいますので走行後10分くらいしてヒーターONにするとさらに燃費アップ間違いなし!

みなさんご存知かもしれませんが、タイヤは少しずつですが、空気を通します。
一か月間タイヤの空気圧をチェックしないと指定の空気圧が保たれず燃費が悪化することが有ります。サンボレが無料点検をこまめにお勧めするのはこういった理由もあるわけです。また、こまめなチャックが面倒だと言って空気圧を高めに設定するとどうなるでしょう?
高めにすると転がり抵抗が減少して燃費は向上するものの、乗り心地は悪くなります。 さらに、タイヤのセンターだけが編摩耗し、タイヤ本来の寿命を縮めてしまい経済的負担が増えてしまう事も。 無料点検を実施してくださいね。

30系プリウスのエアコンはエンジンの力ではなく電気で動いています。 そのため、エンジンが停止していてもエアコンは効きます。実にありがたい電動エアコンなのですが、走行用バッテリーの電力を使っている為バッテリーの負荷が大きい。 信号待ちなど短時間なら問題ないけど、渋滞などにハマった時にはエアコンOFFが燃費アップの秘訣です。

30系プリウスの燃料タンクは45L。通常のエンジン車よりはるかに航続距離が長いが、高速道路での長距離移動以外は満タンにしない方がよい。 満タンのガソリン45Lでは約34キロの重量になるが、半分しか入れないと20キロ近い軽量化になります。ゴー・ストップが多い市街地走行なら少しでも軽量にする方が燃費がいいのは確実。またゴルフバックなど余計な荷物を載せないのも燃費アップの秘訣であり防犯の意味でも効果的。

プリウスを止まった状態から勢いよく加速しようとするとすぐにエンジンがかかる。この時とても力強い加速が得られるが、ガソリンは大量に消費します。発進時には最大限モーターを使い、ある程度のスピードに乗ってからエンジンを始動させると効率が良くなります。出だしはAT車のクリープ現象を使ってスタートするのと同じでゆっくりと走りだしましょう。

ハイブリットカープリウスはアクセル一つでエンジンとモーターの出力をコントロールしている。 だからアクセルは単なるスイッチでプリウス自信が出力制御している。ふんわりアクセルが燃費にいいのは確かだが微妙なアクセル操作はめんどくさい。そこで便利なのが「エコモード」スイッチ。エコモードならアクセルをいっぱいに踏み込んでもエンジンのスロットルは急に開かない。加速は悪くなるが最適に出力制御され燃費は確実に向上します。さらにエアコンの作動も制御してくれるので交通量の少ない道路ではエコモードがおすすめ。それだけで燃費アップだが、俊敏な加速が必要な道路状況になるとスイッチをOFFにし、標準モードと使い分けてほしい。

ふんわりアクセルでスタートした後は、だらだらと加速を続けるのではなく、ある程度素早く加速して必要なスピードに乗せ、速度域によってはエンジンが始動する場合もあります。 その後はできるだけ一定の速度を保って走るようにするとエンジンが停止して低燃費走行につながります。 車は発進と再加速の際に大きなエネルギーを必要とします。 それはハイブリッドでも同じで、出来る限り再加速しない事が無駄なガソリンを使わずに済む事になります。 一定の速度で自転車を走らせるのが楽なのと同じで、車線変更や者間を詰めて走る事により、無駄なブレーキング等を極力しないようにして、なるべく長い距離を一定の速度で走れるようコントロールしましょう。

「思ったより低燃費で走れない」と悩むプリウスのオーナーも少なくありません。 カタログ燃費通りとはいきませんが、プリウスに限らず低燃費で車を走らせるためには瞬間燃費のメーターを見て微妙なアクセルコントロールをして走る必要があります。 またプリウスには現在のエンジンとモーターの稼働状況を示す「ハイブリッドインジケーター」が装備されているので、中間線より右側にバーが行かないよう心掛け走る事で低燃費につながります。ただ、凝視し過ぎて前方不注意にならないようご注意ください。

プリウスの燃費を伸ばすのに欠かせないテクニックがコースティングという走り方です。 プリウスのアクセルを戻してモーターを止め、回生ブレーキも効かせない状態がコースティングです。 アクセルを全部戻すと弱い回生ブレーキが働くので微妙に踏んだ状態を維持し、ハイブリッドインジケーターを見ながらアクセルコントロールしましょう。

自転車でもきつい坂道を登る時、坂道の途中でスピードが落ちてから力を入れてペダルをこぐよりも、あらかじめ坂道の手前で加速して勢いをつけて坂を登った方が楽ですね。 プリウスでも同じように、坂道の途中でスピードが落ちてアクセルを踏むよりも、坂道の手前である程度加速しておいた方が無駄にアクセルを踏む事がなくなり、燃費が良くなります。

前方の交差点の信号が赤に変わる、もしくは赤信号を見つけたら、アクセルから足を離す習慣をつけましょう。 アクセルを踏んで早く信号に到着しても、単に信号待ちの時間が時間が長くなるだけで、無駄なエネルギーを消費します。 「アクセルを戻すとスピードが落ちて後続車に迷惑がかかる」と思う人がいるかも知れませんが、普通の市街地走行のスピードでプリウスのアクセルを戻したとしても、上り坂でない限りコースティングでスピードを維持できるので迷惑をかける事はありません。 信号の何百mも前からアクセルを戻さない限り追突されそうなほど減速しないし、後続車も赤信号は見えているので、問題ありません。

「Bレンジは回生ブレーキを強く効かせるためのポジション」とプリウスオーナーでも誤解している人が多いのですが、実はBレンジは「急な下り坂など、強いエンジンブレーキが必要な時」と取扱説明書に記載されています。 また「※燃費向上や騒音の低減のために、通常はDを使用してください」とも但し書きがあります。 Dレンジでは減速時にエンジンは停止し、回生ブレーキでエネルギーを走行用バッテリーに貯める。対するBレンジの働きは、ある程度回生ブレーキが働くものの、エンジンを回転させてその抵抗でエンジンブレーキをかける。 つまり、運動エネルギーを摩擦エネルギーに変換して意識的に捨てているので、燃費を考えたらDレンジのみを使用して問題ありません。

プリウスのブレーキペダルは回生ブレーキとディスクブレーキの両方をコントロールする「ブレーキ・バイ・ワイヤ」方式です。 プリウスの回生ブレーキは、一度に大量のエネルギーをゆっくり回収する方が回生量がアップし、また運動エネルギーは速度の二乗に比例します。 実速度の高低ではなく速度変化量が同じなら運動エネルギー変化も同じなので、高速道路でも市街地でも同じ減速Gのブレーキングであれば回生されるエネルギーは等しくなります。 しかし、急減な減速をするとバッテリーへの回収が間に合わなくなり熱エネルギーとして放出する事もあり、減速時には早めに緩やかにブレーキを踏むと、より多くのエネルギーが回収できます。

プリウスの燃費を稼ぐには、エンジンを始動させなければ良い。つまり、EVで走ればガソリンを1滴も消費しません。 プリウスPHVなら、毎日満充電しておけば片道5km程度の通勤距離なら完全にEVになります。 ハイブリッドのプリウスでも、使える距離は数100mから2km程度と短いもののEVモードスイッチを使えば電気だけで走る事ができ、早朝や深夜に近所迷惑になる事なく、ガソリンを使わず走る事ができます。 下り坂等でコツコツ貯めた回生エネルギーを有効活用しましょう。プリウスには低燃費で走るための先進機能がたくさん詰まっており、充分に理解しなければ宝の持ち腐れになってしまいます。

走行用バッテリーが空になりそうになると、自動的にエンジンが始動して充電が始まり、充電の為にガソリンを消費します。 そのような状態にならないよう、減速時や下り坂では軽くブレーキペダルを踏んで回生ブレーキを働かせ、運動エネルギーを効率良く回収し、帰宅時に走行用バッテリーをなるべく多く充電しておくと、次のEV走行が伸びて燃費が良くなります。 ただし、30系プリウスの走行用バッテリーは満充電になる事が少なく、インジケーターの左側に表示される走行用バッテリーの残量セグメントの空きを1・2個残したところで電気を使い始めるようです。余裕を残す事で満充電になってエネルギーを捨てないようにしているようだと思われます。

Gグレード以上に標準装備されるクルーズコントロールは、高速道路などで燃費節約になります。 加速する時に多くエネルギーを消費するので走る速度の変化を少なくすると、より少ないエネルギーで走る事ができます。 人間がアクセルを微妙にコントロールしながら、一定の速度で走るのはテクニックもいるし疲れるのですが、自動的に行ってくれるクルーズコントロールを使用すると、コンピューターが各センサーを最適制御し、またコースティングに近い機能も組み込まれているので、燃費向上に貢献してくれます。

Cd値0.25と驚異的な空力ボディのプリウスですが、季節外れにスキーキャリアをルーフに装着したままでいると空気抵抗が大幅に増え、燃費が極端に悪化するのでご注意ください。 また、高速道路では低床のアルミバン型の大型トラックの後ろを走ると、いわゆるスリップストリーム状態になり空気抵抗が減ります。 大型トラック2台連なっていると更に空気抵抗が少なくなります。 速度リミッター装着が義務付けられた大型トラックは、一定速度で走っているのでそれについていくだけで燃費向上に役立ち、車間距離を詰めなくても十分に効果を得る事ができます。

対面通行のない高速道路の最低速度は50km/hと決まっていますが、交通量の多い高速道路においてエコランでそれに近い速度で走るのは、エコと言うのには程遠く、まず周りの車に迷惑をかけ危なく、またトータルでエコにならない可能性もあります。 道路は公共の財産。周囲の交通の流れに乗りつつ、低燃費で走るのがスマートなエコと言う事になります。